商品詳細
【真作】 竹富清嘯 嘯山 『 黒牡丹図 画賛 』 肉筆 紙本 合箱 書画 掛軸 日本画家 文人画家 肥後南画 清国上海に渡る 中国 肥後出身


【寸法】
表装寸:縦幅184.5cm×横幅48.2cm
本紙寸:縦幅112.8cm×横幅30.4cm
(寸法の多少の誤差はご了承下さい)

【真作】
肉筆 紙本 合箱


【状態】
鑑賞上の大きな傷みは無く、状態は概ね良好です。
時代経年なりのヤケ、シミ、汚れ、スレ、折れ、巻皺等はありますので、どうぞご了承下さい。

詳細は画像でご確認下さい。


【竹富清嘯】
1833-1899 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)4年生まれ。書画を肥後熊本で修業して上海にわたる。帰国後文人画家として,京阪地方を遊歴した。明治32年12月7日死去。67歳。肥後出身。名は祥。字(あざな)は子謙。通称は利平,理三。別号に嘯山。




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ヤフオクガイドライン改定に従い、特定の作者の作品、もしくは署名落款がある場合、【真作】または【模写】と明記致します。

【真作】 真作と断定できる作品。
【模写】 真作であると断定できない作品、及び作者不明の作品。、
※【真作】と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。

表記を十分ご確認の上、ご入札をお願い致します。
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