目に見える範囲のキズは明記いたしますが、すべての出品物は骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、高台の使用あたり、小キズ等の欠点はあります。
そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。
そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。
これらの理由によるご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。
● オークション終了後、オーダーフォームでのお取引をお願いします。
● 営業時間外(5時以降・休日など)はご連絡できませんのであらかじめご了承ください。
● お取引方法などについては、ヤフーから送られる落札メール内にありますのでご覧ください。
● 複数落札頂いた場合にまとめての発送をご希望される場合はお知らせください。折り返し送料をご連絡させていただきます。
● 落札頂いた後、落札者様よりのご連絡がなく5営業日が過ぎ、ご入金もない場合は当方にてキャンセルさせて頂き、悪質な落札者として、Yahooへの連絡をさせていただきます。かつ、その落札者様の当方へのご入札を今後一切お断り致しますのでご了承ください。
先端部分に純金で補作した矢筈です。
【三世早川尚古斎(1864~1922年)
初代尚古斎の五男。幼名栄三郎。
技を父に、範を唐宋に採り、
日本特有の佳趣を交えて着色に苦心、
独特の手法を用いて新機軸を出し、文人籠を大成、
竹籃の技を美術工芸の分野に引き上げる。
屡々宮内省の御用命を拝す。
明治十年、大阪府庁で天覧に供する。
明治十三年、フランス博覧会で鳳紋賞受賞。
明治十九年、奈良博覧会で一等賞受賞。
明治二十年、天覧お買い上げに浴す。
大正十一年七月、五十九才で歿。】
【二世秦蔵六(生没年不詳)一説に1854年生~
1932年没ともありますが詳しくは不明。
文久年間から続く鋳金家。初代は孝明天皇の御印、
明治天皇御璽、大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造した。
代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。
青銅器の創作で名高い京都の金工師。
署名や落款などから判断した二世の本姓は
橘氏であろうといわれています。】
尚古斎在銘、尚古斎・蔵六共箱、真物保証。
X線分析計で先端の金純度99.99%の確認済。
共箱の蓋の桟が1か所欠損しています。
先端部分に純金で補作した矢筈です。
【三世早川尚古斎(1864~1922年)
初代尚古斎の五男。幼名栄三郎。
技を父に、範を唐宋に採り、
日本特有の佳趣を交えて着色に苦心、
独特の手法を用いて新機軸を出し、文人籠を大成、
竹籃の技を美術工芸の分野に引き上げる。
屡々宮内省の御用命を拝す。
明治十年、大阪府庁で天覧に供する。
明治十三年、フランス博覧会で鳳紋賞受賞。
明治十九年、奈良博覧会で一等賞受賞。
明治二十年、天覧お買い上げに浴す。
大正十一年七月、五十九才で歿。】
【二世秦蔵六(生没年不詳)一説に1854年生~
1932年没ともありますが詳しくは不明。
文久年間から続く鋳金家。初代は孝明天皇の御印、
明治天皇御璽、大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造した。
代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。
青銅器の創作で名高い京都の金工師。
署名や落款などから判断した二世の本姓は
橘氏であろうといわれています。】
尚古斎在銘、尚古斎・蔵六共箱、真物保証。
X線分析計で先端の金純度99.99%の確認済。
共箱の蓋の桟が1か所欠損しています。
目に見える範囲のキズは明記いたしますが、すべての出品物は骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、高台の使用あたり、小キズ等の欠点はあります。
そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。
そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。
これらの理由によるご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。
● オークション終了後、オーダーフォームでのお取引をお願いします。
● 営業時間外(5時以降・休日など)はご連絡できませんのであらかじめご了承ください。
● お取引方法などについては、ヤフーから送られる落札メール内にありますのでご覧ください。
● 複数落札頂いた場合にまとめての発送をご希望される場合はお知らせください。
折り返し送料をご連絡させていただきます。
● 落札頂いた後、落札者様よりのご連絡がなく5営業日が過ぎ、ご入金もない場合は当方にてキャンセルさせて頂き、悪質な落札者として、Yahooへの連絡をさせていただきます。
かつ、その落札者様の当方へのご入札を今後一切お断り致しますのでご了承ください。