重さ約130g。
明末清初期の珍しい古染付芙蓉手双花文小皿です。
口辺は軽い輪花にして、見込みは芙蓉手に区画してふたつの
花文を絵付けしています。
わりあい軽く焼き上がった白い胎土にうっすらブルーを帯びた
釉薬が掛かり、絵付けの色も柔らかな感じの色合いです。
口辺には虫食いや小ソゲがところどころありましたが、手触り
良くきちっと押さえています。
珍しい古染付芙蓉手小皿です。
時代古びたもので、ヒビやニュウなどはありませんが、最後の写真の
ように、口辺の虫食いや小ソゲなどをきちっと押さえて、手触りや
見栄えよくしています。
堅牢に処理されており、あまり目立たず、使用に支障はありません。
地元うぶ出しの明末清初期の珍しい古染付芙蓉手双花文小皿ですので、
分かる方、時代古び、虫食い押さえなど承知でお願いします。
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